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音MAD作者が選ぶ今年の音MAD10選(2014)

観測範囲の関係で晒しイベントの動画が中心になってしまいがち。

 

 


クソアニメラバーズ ‐ ニコニコ動画:GINZA

外部のネタを取り込みつつ深い歌詞に仕上げているのが凄いと思いました。

 


ほむらちゃんごめんね私DJになる ‐ ニコニコ動画:GINZA

グリッチの音声効果をコラ技術と融合させるところが凄いと思いました。

 


【咲-saki-全国編】BLU-RAY Disc ‐ ニコニコ動画:GINZA

CM素材だけでテンプレを作れるのが凄いと思いました。

 


アリス「私、何もあげられるもの無いから白金ディスコを歌わないよ」 ‐ ニコニコ動画:GINZA

意表をつく構成が凄いと思いました。

 


ちょっぴり蟲の仕業にし過ぎるギンコ ‐ ニコニコ動画:GINZA

アニメ複合なのにまとまりがあるところが凄いと思いました。

 


片翼の天使アヤヤー ‐ ニコニコ動画:GINZA

シリアスな曲と日常系アニメなのにぴったりの組み合わせなのが凄いと思いました。

 


俺蝶のように舞いすぎィ! ‐ ニコニコ動画:GINZA

曲のイケイケな感じと素材がマッチングしてて凄いと思いました。

 


膳 ‐ ニコニコ動画:GINZA

音より改変テキストを中心にした思い切り方が凄いと思いました。

 


オハヨゴザイマース ‐ ニコニコ動画:GINZA

後半のReaper映像演出が凄いと思いました。

 


【音MAD】目には目を、ハニワがワオ!【グリザイアの果実】 ‐ ニコニコ動画:GINZA

映像演出と、セリフ改変が凄いと思いました。

DELL製PC(XPS)で音量が自動調節されてしまう現象

iTunesなどを聞きながら音声の流れるウェブサイトやゲームを開くと、効果音が鳴るたびにBGMの音量が下がってしまう(自動調節されてしまう)現象に長年悩まされてきました。天鳳で牌を切るたびにBGMの音量が変化するので集中できません。

 

同様の悩みをかかえている人は多いようで、検索して解決策を紹介しているブログをいくつか見つけたのですがどれも決定打にはなりませんでした。

本日改めて調べ直したところ、どうもDELLPCに付属している「THX TruStudio PC」が怪しい(参考URL)ということで設定を弄ってみたらあっさり解決。

私の調べた範囲ではTHXに原因を言及しているサイトはなかったので、備忘録的に書き残しておきます。

 

環境:Windows8 Pro 64bit / XPS8300(Windows7でも同じ……だと思う)

方法:

  1. アプリケーション一覧から「THX オーディオコントロールパネル」を起動する(「TruStudio」「SoundBlaster」とかで引っかからないのでちょっと苦労した)
  2. 「SMART VOLUME」を選択
  3. 電源ボタンのようなアイコンを押して機能をオフにする。

対策自体は簡単でしょ~?

 

検索して見つけた以下のブログの解決策も試しているので(ありがとうございます)、THXの設定を弄っても解決しない場合はお試しください。

■お金のない人の趣味ブログ

【Windows7】音量の自動調節をオフにする【覚書】

■GブレイカーのSpecNote id:g-breaker

[PCメモ][Windows7] 勝手に音量が下がる機能(?)をカットする

[PCメモ] 勝手に音量が下がる現象、解・決ッ!?

 

てか、はてなブログってトラックバック機能削除してたんですね……。

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第13局「混戦」 感想

AT-Xで第14局の放送があったので第13局「混戦」の感想です。

30分まるごと使った長尺なので盛りだくさんですね。

1話だけで次鋒戦の最初から中堅戦のオーラスまで進みますが、長尺のためか特に展開が急とは感じませんでした。

 

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OPはなし。次鋒戦の対局室から白糸台高等学校の控室のシーンへ。

売店でお菓子、って有名人が急に売店やってきたらびっくりしそうですね。あんまりあの大会会場にお菓子を売っている店があるイメージはわきませんけど……。

淡は3年生の照にもタメ語。お茶出しの尭深や挨拶して背筋よく座ってる誠子とは対照的です。

でも7話のヤクザみたいな雰囲気に比べれば、控室は随分ほんわかしてるようですね。

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初視聴のときは穏乃の声に随分違和感がありました。小学生だった頃の高い声に戻ったような……。

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次鋒前半戦東一局は新道寺の安河内美子が千里山泉から3900の和了り。タンヤオピンフイーペーコーの30符三飜。泉の言うように待ちが多く点数差もあるのでリーチかけていったほうがいい気がしますね。

ここで新道寺が44300→48200と増えていますが、前話や合計点数からして局開始時が48200(和了で52100)が正しいようです。

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東二局は菫から美子がイーペーコードラ1で40符二飜の2600ロン和了り。

これも前巡で八筒ではなく一索三索を切って染め手にしたほうが最終的な点数は高くなりそうな手。

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東三局、今度は菫がテンパイ。しかし二・五索を切ればニ四五七八萬待ちの好形五面張を捨て、ニ五索待ちに。狙いを定めていきます。

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1位の狙いは4位の新道寺とふんでテンパイを目指す泉。けれども菫の狙いは千里山。六索が当たりタンヤオ三色ドラ1の満貫。

菫はさっきの手から七索が入り三萬を切ってます。待ちはさらに悪くなっているものの三色がついてます。

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しっかりやられたポーズを取る泉。リアクション芸も関西最強の高校。

他家を観察するために飛ばしての勝利より長期戦を狙う菫。飛ばし勝利を避けるのは衣もやってましたが、あれは観察ではなく弄びという感じですね。

次の東四局はツモ一通の40符三飜で美子が5200の和了り。索子を引いてくればメンホンがつく上に待ちがよくなる可能性もあるこの手をさっさと和了ってしまいます。

ところでこのシーンで流れているBGMは初めて使われるものな気がします。サントラにはありませんでした(BGMが抜けない……)。

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続いて南四局。泉は一向聴で四七萬八筒が来ればテンパイ。さらっとインターミドルで和と関係があった過去が触れられます。ハラムラノドカ。

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12話で千里山中学の制服が出ていますが、ネクタイとリボンの違いはあるものの似てますね。泉も千里山中学だったんでしょうか。

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意気込んだものの菫の射撃は再び泉に。タンヤオイーペーコー40符ニ飜の2600点。

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話は宥の回想に。温室が普通の学校にあるかは置いといて、夏でも温室当番というのは宥らしいですね。

各校メガネが1人いるという咲-saki-の伝統から外れていた阿知賀女子ですが、ここでメガネ宥姉のサービスシーン。宥姉はどこまでおいしいキャラなんだ。

スマホで操作する割に普通のリモコンと同じ効果音なのが気になりました。

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レジェンドから教わった菫の癖から狙いをかわす宥姉。

当たればタンヤオドラ3の満貫を、九索対子落としで回避し、逆にタンヤオがついた親満で切り返す。

ここで菫は七筒を捨てて振り込んでいますが、普通ならこの手で七筒を切るのは四筒をツモったときくらいでしょうか。確かに無理をしていそうです。

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南二局一本場。九索を狙う菫の狙いを交わし五索切り。そして九索ツモで2100オール。

ここで異常を感じて狙いを変える菫。2回で止めるのが格ですね。

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二本場は菫が美子に振り込み。タンヤオドラ1で40符二飜の二本場で3200点。二索でロンしていますが五八索和了りなら三色がつくのでやはりもったいない和了

常にダマ+ロン・ツモならすぐ和了るで、和了スピード・和了率・オリやすさを重視していることが分かります。

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新道寺の控室。ここの「すばらっ」はMIRACLE RUSHのOPと同じようですね(見て左側の髪の線のぶれ方が同じ)。

コミックス版では特に語られることのなかった美子の早和了りですが、心境描写でとにかく次に繋ぐことを意識しているためだと語られています。

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宥・美子にロンされて火がついたか、南三局は菫のチートイツモドラ1で6400点。

このツモモーションは「すばらっ」と同様OPの穏乃モーションと同じでしょうか。モーションとエフェクトは同じようですが、鳴き牌がない、牌の色が変わっている(青→茶)、腕にミサンガをつけているといった違いがあるので新規にレンダリングしているのは間違いありません。

今回はOPがないため意図的にそういうシーンを入れてきているような気がします。

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ぷにぷに。

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前半戦南四局から後半戦終了までは一気に。コミックス版に比べて泉のボケが分かりやすくなった気がします。

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中堅戦へ。千里山はセーラへバトンタッチ。振り返り姿が実にカッコいいですね。

そのあとの手描き風背景は7話(玉子)や8話(美穂子・お風呂)でもありました。上の次鋒戦終了時でもこの描き方ですね。ギャグ描写で使われる感じでしょうか。

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阿知賀は憧へバトンタッチ。久しぶりの百合SE。

玄ちゃんとも二回戦で抱き合ってましたしやっぱり宥姉はおいしいキャラですね。

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「震え、止まったわ」のセリフも好きなんですが、ここではちょうどいいので照明を見てみます。一番最初は中堅戦試合前、二番目は次鋒戦試合中のもので三番目は3話Cパート(「21世紀~」のシーンです)。

三番目は前作リスペクトなので色合いも前作に合わせたのでしょうけど、キャラを映えさせるという観点からは紫の光より青のほうがどぎつくなくていいということでしょうか。ちなみに11話で怜が天井を見上げるシーンでも同じ青色でした。

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三澤紗千香さんに声優変更のあった船Q。おばちゃんっぽい感じから随分かわいらしくなられた。

初演技でも長いセリフをスラスラこなすのはさすがです。

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東四局はリーチツモドラ1赤の30符四飜で7900、南一局は新道寺江崎仁美からダブ南ドラ1赤の同じく30符四飜7700とセーラが連続和了。憧のセリフからすると東一局~三局でも和了ってそうですね。

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さらに続く南ニ局でセーラがリーチツモ平和一盃口ドラ1の親満4000オール。「3年生」の力が発揮。

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3年生パワーを証明するように出されるデータ。横軸はTurnなので巡目で間違いないと思いますが、縦軸は話の流れからするとテンパイ速度でしょうか。言葉として使われる割に数値として見たこと無いのですが、どうやって計算してるんでしょう……。

麻雀研究家のりーふさんにも伺いましたがいまいちこれといった結論は出ず。そのうちりーふさんが解説してくれると思います。

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化物一年生として紹介される淡と咲。咲については10話で怜が「船Qが言うてたな~」と既に言及があります。

泉だって二回戦ではプラスだったんだし「結果残せてない」はちょっと酷なような……。

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アニメでどうなるか楽しみだった 「怖くなんかないもーん」と「なんかかんも政治が悪い」ですが、思っていたよりかわいい感じでした。

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玄の二人麻雀での手牌。二人麻雀はやったことありませんが、萬子が一萬九萬しかないので三麻と同じルールなんでしょうか。北ドラありで玄ちゃんにドラが来ないとなると、反対にレジェンドには確かに「面白いくらい」ドラが来てそうです。

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穏乃のポーズも謎ですが、灼の主線が妙に細いのとか手前にいるはずの宥姉が見えないとか色々と謎なシーンです。玄はおもちの話につい飛びつくいつもの調子が戻ってきたようで何より。

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対策は分かっていてもいざツモると和了りたくなってしまう。東ニ局は憧のツモドラ1で30符二飜1000オール。

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一本場はまたも憧が渋谷尭深から和了。平和ドラ2赤で30符四飜の一本場は11900点。

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セーラは相変わらず絶好調。二本場はリーヅモ平和ドラ赤で五飜の満貫。

東三局に憧から尭深が和了り、その一本場はまたもセーラがリーヅモ三色赤2で跳満。

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憧の早仕掛けですがここから鳴き三色を目指すのは相当前傾ですね。自分ならまずやらないです。そして妙に上から目線(実際上なんですが)に聞こえるすこやんの解説。

また、憧はここで五筒切ってるんですけど、一索やニ八萬のほうが待ちいいような気がしますがどうでしょう。

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鳴き三色はセーラのリーチを止める赤2の30符三飜3900点。

南一局は江崎仁美の親リーで流局。一本場は憧が尭深から鳴き一通の1300点+供託リー棒。

点は低いものの確実に稼いでいきます。

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続いて南ニ局はセーラのツモで跳満12000点。手牌は見えない……。これで千里山が阿知賀を逆転します。

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連荘で仕込みを増やしたい尭深と阻止したい憧の速攻対決。鳴き牌の置き方に二人の性格が表れてます。

セーラがリーチをかけるも憧が北赤2の30符三飜で阻止。

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そしてオーラス。渋谷尭深のハーベストタイム発動。

コミックスを読みながらこのポエムは誰が言うんだろうと思ってたんですが尭深本人なんですね。

久に一と、中堅にはポエマーが多い気がします。劔谷中堅の梢も伝統がどうとか小難しこと言ってました。

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ここで新OP「TSU・BA・SA」。咲フェスで公開されたPVと比べると

・すこやんが舞台からおりた(原作の特別編で躊躇してたし)

・サビの阿知賀勢を新規作画

・穏乃が和と別れるワンシーンを変更(新規?)

・ラストに淡の描写を追加

あたりでしょうか。サビの阿知賀はシーンの切り替えの手法がMADっぽくて面白いです。

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次回予告のネタはアザラシの玉ちゃんと亦野誠子の釣りをかけてますね。

まだ単行本化されていない部分になるので展開含め楽しみです。

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第12局「約束」 感想

いよいよAT-Xにて阿知賀編第13局が放送されました。

ということで随分間を開けましたが第12局の感想記事です。

 

何回見ても面白い回なので、このブログを読んでもう一度見なおしてもらえれば幸いです。

 

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アバンは怜の中学時代の回想。

セーラはこの後特待で千里山女子に「セーラー服を着なくていい」という条件で入学します。ということは怜と竜華は一般入学で千里山女子に入学したということですね。

セーラのインターミドルでの活躍は語られませんが、同じ関西の姫松で3年の愛宕洋榎も全中で大暴れしたそうなのでもしかしたら二人の対決とかがあったのかもしれません。

 

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千里山女子に入学した3人を迎えるのは麻雀部顧問愛宕雅枝。姫松愛宕姉妹とは母親か何かの関係でしょうか。怜が「おぉ、本物や」というくらいに有名人みたいです。

この春に愛宕姉の洋榎が、翌年妹の絹恵が姫松高校に入学しますが、これは意図的に雅枝を避けているのでしょうか。特待で入った洋榎とそれに憧れて一般で入った絹恵の関係は、特待で入ったセーラとそれに憧れて一般で入った怜に似てますね。

練習試合の結果セーラは補欠、竜華も一軍に。セーラはレーティングではスタメンメンバーに劣る(R:2004)もののトップ率の高さ(0.321)が光ります。

この時点で船Qは入学していませんが、タブレットを使うのは千里山の伝統なのでしょうか。そういえば船Qは雅枝を「オバチャン」呼ばわりしてましたけど、こちらの関係の方も謎です。

 

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一方の怜は三軍。それでも自分なりにチームへ貢献しようという姿勢を見せます。

この頃の怜は明らかに今と比べて真っ直ぐで素直に見えます。竜華もセーラも(そして船Qも)一軍・スタメンで活躍するようになった後も怜と麻雀を打ってくれるのですが、怜のほうは5話冒頭の二年生夏の回想を見る限り明らかに冷めてしまっています。

 

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回想を経て三巡先発動。

退院して能力に目覚めエースとして活躍するようになっても打倒白糸台に燃える竜華やセーラと比べどこか冷めていた怜でしたが、セーラの無念のエピソードを聞いたりみんなのサポートを受けたりして、ついには自分の限界を超えて勝利に貢献するように。阿知賀編のエピソードの中で一番「成長した」(取り戻した?)のは怜でしょう。主人公言われる所以。

 

さてここで場を整理します。南四局三本場、親はチャンピオン宮永照。ドラは三筒。

照の打点制限は18000点(六翻の跳満)以上。ドラなしではリーチはもうほぼ必須でしょう。

◆怜

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三巡先発動時(四巡目のツモ)の怜の手牌はこんな感じ。なお、怜はこの発動では改変を行いません。

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前順に六筒を切っており七八九の三色狙い。ここで四萬を切ってチャンタやジュンチャンも狙っていきます。

◆玄

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相変わらずのドラ5。タンヤオで出和了り役も狙えます。

二萬を切って二筒・三筒・六筒・四萬・七萬待ちの一向聴です。残した發は生牌。

◆照

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筒子のホンイツ志向の一向聴。北は既に二枚捨てられています。当然四萬切り。

◆煌

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怜と同じくこちらもチャンタが見えます(一筒・九筒を切っているのでホンイツも最初は視野に入れていたかもしれません)。六索切りで狙いをより明確に。

◆怜

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ちょっと見えづらいですが他の捨て牌シーンなどから推測。

白をツモってチャンタが見える手に。七索を切って二向聴。

一巡先能力だと、この七索を切って鳴かれなかったところまでが見えます。

◆玄

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赤五筒をツモってドラ6一向聴。發切りで待ちに一筒・四筒が増えました。

發を持って逆向きに捨てるというこの何気ないCG。牌の向きを相手から見やすい方向に置く、玄専用のモーションかと思われます。

◆照

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五筒をツモって早くもテンパイ。打点制限を超えるために四筒切りでリーチをかけます。

あとですこやんの解説が入りますが、四筒切りのリーチだと待ちは五筒・八筒の両面待ち。八筒切りでリーチをかけると北・三筒・六筒の三面張でこちらのほうが一見待ちが広そうに見えます。しかし北は2枚・六筒は一枚場に出ているのでもう山にはなく、三筒は出ていませんがドラなので玄にしか来ません。五筒・八筒は一枚も出ていないので手牌から除いた6枚(赤五筒を除くと4枚)が山に残っている四筒切りが本来なら正解ということですね。

役は中メンホンリーチで五飜しかないように見えますが、五筒でも八筒でもイーペーコーがつくので六飜になり打点制限はクリアです。ちなみに前述の八筒切りリーチだと三筒・六筒和了りなら三暗刻がつきますが北和了りにはつかないので、北に関してはツモ和了縛りという微妙な制限がありました。

◆煌

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ツモや手牌の描写はありませんが、捨て牌が一筒なのでツモ切りでしょう。

一筒は照の四筒切りリーチのスジですが染め気配(一筒・一索・三索を切ってからの西切り)が河から見えるのでちょっと怖い。現物の一索ではないということはまだオリてないんですね。

◆怜

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八萬ツモで白切り。二向聴は変わりませんが三色とチャンタが遠のくのでこれはオリ……というより他家のサポートに回るということでしょうか。

白を煌がポン。二巡先の発動ならこのポンまでは見えていますが、煌が何を切るかまでは見えません。

◆煌

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白のポンから現物の一索を処理します。照の一発消しも兼ねていそう。

まだ二向聴ですが鳴いて安目を作ることはできそうな手です。

◆怜

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再度の三巡先発動。若くして真理に到達したな。

演出のカッコよさもさることながら、その後のポンやツモなどの展開を描写しないで済むので、これからどうなるかを視聴者に分からせないまま進めることができます。

未来予知とは言ってしまえばネタバレなわけで、それを回避しつつ怜の覚醒をカッコよく描くこの演出は、練りに練られた屈指の名演出だと思います。

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ここから先は玄の出番。それゆえ怜の手牌が描写されず何をツモったか確定できなかったのですが、その後の捨て牌・ツモ切りではない点・終局時の手牌(コミックスにより判明)から五萬のようです。切る牌は五索と危なそうなところですが、三巡先を見ることにより安牌であることは判明しているので問題なし。

◆玄

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四筒をツモりテンパイ。三筒切りならタンヤオ平和イーペーコードラ5の八翻倍満の大物手。しかし三筒はドラ。

ドラ切りを躊躇してスジの二索切り。その後の憧達の会話にある通り三索や四筒なら現物の安牌です。しかし玄はドラ、つまり赤五索が来るので二索を切ってもあまり障害になりません。つまりまだオリてません。

宥姉の飲み物、お茶になりました。

◆煌

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玄の二索を煌がポン。照の手番飛ばしですね。

切った一萬は現物。この切り動作の構図、カッコいいです。

◆怜

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五萬切りも予知で安全であることを確認済み。ここまで改変は行なっていません。

◆玄

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やはり赤五索が来て再びテンパイ。ここで回想に入ります。

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玄の母親。「ドラを大切にしなさい」と教えた人。

髪の毛の色は玄と同じですが、目の色は宥姉の緑色。というか松美姉妹が姉妹の割に違いすぎるんですね。宮永姉妹も愛宕姉妹も配色はあまり似ていないのでそういう世界観なんでしょうか。

アイキャッチの効果音は第1局・第11局と同じながら、背景は明るい桜のイメージ。効果音にこの音が使われるときは和や玄母など、阿知賀の過去が関係してるのかもしれません。

 

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松実は「待つ身」、ドラと一緒に仲間を大切にするって考察を最初に見たときは感心したんですが、公式設定になりました。

この「別れることはよくあることで、私は慣れてるはずだったんだ」というセリフが大好きで、語感もいいので咲合作でどうにかして使おうと思ったんですが流れに合わなくて結局諦めてしまいました。

この二人が抱きあう構図、どこかで見たと思ったんですが第5局の先鋒戦終了後でした。普段はこうやって玄が宥のことを励ましていたんですね。

 

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リーチは来た牌が和了牌でなければ必ず捨てないといけないので、ドラが来るけど捨てられない玄にとってリーチはあまり馴染みのない役です。ドラを切るだけでなく、リーチをかけるというのも玄の決意の表れですね。

◆照

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随分長い間ツモを飛ばされた照ですがこれがリーチ後初のツモ。しかし玄の決断に場の支配力を奪われたのか、スクリューは消えツモも和了り牌ではなし。

すこやんの「人は予想を超えてくる」も語感のいいセリフなのでどこかで使いたい。

◆怜

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照の八萬を怜がポン。

怜は三巡視で「八萬をスルーし、次の南を煌がツモり、その次の七萬で怜が玄に振り込む」という未来が見えています。それを八萬ポンで改変。

単に自分が振り込まないようにするだけなら玄の当たり牌以外を捨てればいいのですが、あえてポンしてツモ順をずらすことで、玄を利用し照に一撃を与えようと操作します。チームの単純な勝利のためではなく、竜華とセーラの打倒白糸台を果たすための改変です。安牌の白を取っておいたのも、未来が分からないここで照に振り込まないためでしょうか。

トリプル発動→トリプル再発動ではなくダブル発動→ダブル再発動だと阿知賀に自分が振り込むことはもちろん、玄がドラを捨ててリーチをするところも見ることはできません。限界を超えてトリプルに挑んだからこそ。

ちなみにここで流れている専用BGMの曲名は「改変完了…!」。やっぱり主人公は怜なのか……。

◆玄

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改変により南は煌ではなく玄の元へ。この手を振り上げる動作に見覚えがあるので一期のセルフオマージュかと思ったんですが、ざっと洗っても見つかりませんでした。ただのツモ切りをここまで見せるからには何か意味があると思ったんですが……。

◆照

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照が掴まされた七萬は玄の当たり牌。メンタンピンイーペーコードラ6、10飜倍満の三本場で16600点。あと一飜で三倍満……というのは置いといて、和了るのも一苦労の照に倍満をぶち当てたのはやはり快挙です。2年ぶり、ということは2年前にも何かあったということでしょうか。

 

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恒子ちゃんが見せる一瞬の舌出しは咲日和1巻の「余計なこと」ネタですね。

そしてレジェンドツモではなくレジェンドロンだったとは……。それが大量失点してからの悪あがきだったのか、その一発ですこやんの逆鱗に触れたのかは分かりませんが 、灼ちゃんには悪いけどあんまり誇ることではない気がします。共闘せずにすこやんに一撃加えたってのは確かに凄いかも。

「自分の何かを捨てて賭けに出る」発言は8話の「賭けに出なきゃ化けることもできないか」とつながってますね。

アニメの終局時ではロンした玄以外みんな手牌を伏せていますが、コミックス4巻では倒れるときの描写で怜の手牌がそのままになっています(おかげで手牌の中身が分かってツモ牌が推測できました)。怜の体力のことを考えればコミックス版のほうが妥当な気がします(でも照も手牌そのままなんですよね……)。

 

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本放送時には感動していたので特に気にしなかったんですが、やっぱり麻雀で倒れて運ばれるというシーンはちょっと笑ってしまう……。

問題の「仮病じゃなかったんだ」発言は置いといて。今まで病弱アピールしてきた怜が「仮病やから」と強がりを言うのもまた怜の成長の表れだと思います。最初の病弱アピールは、すっかり冷め切っていた2年夏の竜華との会話でした。

 

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そしてラストはホール玄関前で和とまさかの再会。

憧は3年ぶりと言ってますが、コミックス3巻巻末の番外編で和は玄・ギバード達と一緒に一回憧のいる阿太峯まで行っています。

急な展開に慌てる憧を尻目に、決勝で会うことを約束して自信に満ちた顔持ちで去る穏乃はやっぱり主人公ですね。それにしても和もインタビューのコメントみたいな返答を……。

 

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本放送時には何も思わなかったのにあとで見るとネタに見えるシーンその2。相手が相手ではあるけども、こんだけ点数削られてそんな誇られても……。

恒子ちゃんが机を叩く一瞬のシーン、左側に牌譜が見えますが拡大して名前を確認すると「花田煌」「山本美穂」に見えます。山本美穂というキャラクターはまだ出てきていませんが、煌の対戦相手ということは二回戦で敗退した高校の選手あたりでしょうか。

 

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前にモデルになった東京国際フォーラムに行きましたが、和が阿知賀のメンバーと再会した出入り口は咲と別れた中庭の反対側です。今度はもっと中に入って色々と調べたい……。
そして最後は中田譲治さんのナレーションと恒子ちゃんの次鋒戦開始宣言で締め。
第三局冒頭にも同じ中田さんのナレーションが入っていますが、ファンブックによるとこれは清澄編の第三局に合わせてとのこと。清澄編の25話ラストもナレーションで締めているので阿知賀放送最終話であるこれも当然意識していると思います。
最後の恒子ちゃんは、「インターハイAブロック」のセリフと共にロゴを出すことで「side A」の意味を強調していますね。この穏乃のシルエットも「A」を意識しているのかなとふと思いました。
 
第13局の配信・第14局の放送日時も決定ということでいよいよ阿知賀編も完結が近づいて来ました。残り3話は30分まるまる使った大ボリュームということなのでまた書くのが辛そうですが頑張ります。

咲-saki-フェス レポ

咲-saki-フェス夜の部行ってきました。

というわけでレポートというか感想みたいなものを。

参加された方は思い出しながら、残念ながら参加できなかった方は雰囲気だけでも分かってもらえると。

 

◆発表関連

PSP阿知賀編鋭意製作中

まだ公式サイトでは情報が出ていないようですが(Twitter公式アカウントでは告知済)、阿知賀編のPSPゲームソフトが発売されるようです。

ボイス収録等はまだのようで鋭意製作中とのこと。開場ではPV風の映像も流されましたが、現時点でネットでの公開はまだのようですね。

阿知賀編第13話、12月にAT-Xで放送開始

順次配信ということでで他にテレビ放送はないんでしょうか。まあネットで配信してくれれば。

ブルーレイは年明けからということですが、阿知賀第5巻についてきたBOXの大きさを考えると1巻に3話収録になるんでしょうか。今まで2話収録だったのに長尺の3話収録ってのは考えづらいですかね……。

新OP曲「TSU・BA・SA」はStylipsのファーストアルバム(名前忘れちゃったので検索したところ1月発売の「Step One!!」な気がする)に収録されるようです。シリアスさとカッコよさの混ざったいい曲ですね。シングルでも出して欲しい……。

全国編製作決定

おめでとうございます、本当に。

咲-saki-フェスDVD?

キャスト雑談で「DVDに録画されてるんだよ!?」的なことを言ってたので円盤媒体で発売されるのは間違いないと思います。

咲-saki-フェス2?

ラストのキャスト感想でみんな言ってたんですが、話の流れ的に願望という位置づけっぽいです。

◆物販

夜の部参加ということでちょっと遅目に来たんですが、すばらトートバックと咲&和ペンライトは売り切れでした。トートバックは特に欲しかったので残念。

他にもコミックスやブルーレイなどを会場内で販売していて、買うとポスターがランダムでもらえたようです。

◆プログラム(時系列順、ちょっとうろ覚え)

白石涼子さん(染谷まこ役)、伊藤静さん(竹井久役)のお二人による会場内での注意事項読み上げ

「咲と和が出ていって、紙を落としてそれを読む~」みたいなドラマ風説明。録音かと思ったんですがそのまま「私たちも行きましょう!」の流れでゲスト出演に。生らしく「中野サンプラザ」を「サンプラザ中野」と言い間違える伊藤さんのミスで会場内に笑い。

・Stylipsによる「MIRACLE RUSH」で開幕

・咲フェス出演声優陣の登場と紹介。白石さんと伊藤さんはゲスト出演で司会役という立ち位置。「麻雀やってる?」という阿知賀のメンバーへの問いに対し悠木碧さんが佳奈様に勝てる宣言→土下座の流れが面白かった。

東山奈央さん(新子憧役)による「Live A-Life」(憧キャラソン)

・MAKOさん(松実宥役)による「麻雀あったかぽっぷ」(宥キャラソン)

・内山夕実さん(鷺森灼役)による「Next Legend」(灼キャラソン)

小倉唯さん(園城寺怜役)による「One Vision」(怜キャラソン)

石原夏織さん(清水寺竜華役)による「Little Pray」(竜華キャラソン)

悠木碧さん(高鴨穏乃役)による「YES!! READY to PLAY」(穏乃キャラソン)

・MC。植田さん、小清水さん、福原さん、森永さんによる控室麻雀を白石さんが訪問して実況中継。麻雀が白熱して会場の伊藤さん他観客を若干無視しつつ、森永さんしぶしぶステージへ移動。(伊藤さん「水はソデで飲め!」)

森永理科さん(池田華菜役)による「イキナリナリユキナリッ」(池田キャラソン)

福原香織さん(天江衣役)による「刹那の海よ」(衣キャラソン)

植田佳奈さん(宮永咲役)、小清水亜美さん(原村和役)による「残酷な願いの中で」

・MC。清澄編声優によるトーク。咲-saki-シリーズが長く続いてるのはファン、スタッフ共々愛されているからという話。口が滑ってアニメ業界への辛口になってしまった流れは編集でカットされないか不安です。

橋本みゆきさんによる「Futuristic Player」

・MC。今度は阿知賀メンバーでの麻雀実況。内山さんが満貫手をツモる(リーチ一発ツモタンヤオドラ1?嵌張待ちのドラ1タンヤオ手で満貫って言ってたしツモ順的にも一発なはず……。)。

PSP版発表(PV風映像公開)、阿知賀13話PV&新OP「TSU・BA・SA」発表

・Stylipsによる「TSU・BA・SA」

・ラストということで阿知賀4人による「SquarePanicSerenade」

・アンコール、橋本みゆきさんによる「Glossy:MMM」

・出演声優&橋本みゆきさん全員がステージに登場しそれぞれコメント。小倉さん「引き続ち」で噛む。キャラソン歌ってない白石さん伊藤さん中心に「咲-saki-フェス2やりたいねー」って話が出る。

・もう1回阿知賀13話PV見たいよね、という流れで再度PV上映……と思わせて「そして・・・」で全国編の製作決定発表。盛り上がりは最高潮に。

・全員で「四角い宇宙で待ってるよ」

・退場

◆その他感想

・ライブには初参加で最初はStylipsガチ勢のノリが怖かったんですが、次第に場慣れして楽しめました。曲に合わせてサイリウム振るのは、クラブのダンスとかニコニコの弾幕に近いものがある気がします。音楽を聞くというより音楽をみんなで楽しむ感じ。ただ音MAD作者的に「その合いの手はどうなん?」と思うところも。あと……あれがヲタ芸っていうんですか?

・碧ちゃんはトーク、盛り上げ方がさすがでした。内山さんは灼というより素っぽい歌い方でしたが逆に新鮮でした。私としては抑揚の効いたこっちのほうが好きです。能登有沙さん(江口セーラ役)は「バスガデルデー」を完全に持ちネタにしてました。また、MAKOさんはマフラー、内山さんはネクタイ、福原さんは子どもっぽい服装で森永さんは猫耳と、出演キャラを意識した服装でした。会場内が盛り上がりでかなり暑くなっていてもマフラーをつけ続けるプロ意識に感動しました。また、植田さんと小清水さんが登場シーンで手を繋いでたり「残酷な願いの中で」の途中に向かい合って手を合わせたりとかもいい演出でした。

・Glossy:MMMや全国編製作決定の盛り上げ方はいいなと思ったんですが、最後と言われた「SquarePanicSerenade」から退場までちょっと長かった気がします。お約束?

・色々ありましたがとても楽しかったです。MCやキャストの感想を聞いて本当に咲-saki-という作品はスタッフやファンに愛されているなぁと感じました。清澄編声優は役作りで始めた麻雀のおかげで仲良くなったとのことなので、まさに咲-saki-のテーマを体現しているなぁと。阿知賀編の声優さんは皆売れっ子でお忙しそうですけど、できれば麻雀も続けていって欲しいなと思いました。

・今回は優希・玄・船Qと各高校それぞれ欠けてたので、みんな揃った「次」もぜひ……。

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スタッフ・参加者の方々お疲れ様でした。咲-saki-フェスって、楽しいよね。

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第11局「決意」 感想

現実のほうで時間を取られブログを書く時間をうまく作れなくて随分遅れてしまいました。

話はいよいよラス前。スタッフが疲れてくる最終回前にはよくありますが、若干のミスがいくつか見られます。ただそれを覆い隠すほど脚本と演出がすばらです。

 

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アバン、怜のニ巡先(ダブル)発動。照の下家に座った煌が積極的にポンすることで照のツモを減らしています。

 

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煌が怜の二萬をポンして八索を切るシーンですが、牌の向きが表裏逆ですね。

 

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しつこいくらいツッコミを入れている飲み物シーン。

10話で宥姉の前にドリンクがあったのは玄に渡すためって考察しましたけど、今回もお茶は見えませんね(宥姉の前にあるドリンクはまた玄に渡すのかな?)。

 

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再びのダブル。「いっぺんくらい、耐えられるかもしれん」というセリフにも関わらず二度目を発動しているのは、怜の根気かそれとも煌のポンで見える未来が短くなっているからなんでしょうか。

 

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照の連荘を終わらせる怜の和了タンヤオ三色ツモの30符四飜の三本場、2300-4200点。「できたちゅうより、やらせてもろたという感があるな」の通り、未来改変は行っていないように見えます。捨て牌も調べましたがおかしな打ち筋はありませんでした。

上の怜の手牌の並べ方と比べると筒子と索子の位置が逆になっています。牌をツモるのが辛いほど疲労している怜がわざわざ牌を並べ替える必要があるとは思えないので、作画のミスでしょうか。

 

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玄のセリフにある「怜は何故リーチをかけなかったのか」ですが、次順に和了ることを照に知られたくなかったからかと思われます。

前半戦で次順の和了を予見してツモ切りリーチしたときは、照に鳴かれてずらされた挙句、逆に怜が振り込んでしまいました(9話)。リーチをかけて未来を改変すると、照の応手も変わってくるということですね。

 

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照の連荘が終わって南一局。またも照が玄から1300の和了り。40符一飜なのでタンヤオでしょうかね。

それにしても怜の未来視上の照、人相悪すぎ……。怜にはこういうふうに映っているということでしょうか。

 

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去年の自分の失敗が理由での戦略変更、新道寺の部長も辛いですね。さらに強い順がこの順序だとすると、部長の白水より後輩の鶴田のほうが成績が良いということでしょうか……。ここらへんの複雑な話も副将・大将戦で語られるといいですね。

 

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回想の中で登場の衣と姫松高校の愛宕洋榎。共に3話で登場の機会がありました。久の後ろにいるのは劔谷の部長古塚梢。

 

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捨て駒役と知ってしまってもなお前向きに心を強く持つ煌。どこか冷めた態度の怜、自責の念にかられる玄と比べるとそのメンタルの強さはずば抜けています。先鋒戦のキーパーソンはこのずぶとい精神力を持つ煌だったんじゃないかなと思ってます。

煌や白水たちが通っているトンネル?はOPにも出てきます。

 

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五順目で三色や一通が狙える一向聴。しかし四筒切りが照への振り込み、2600点。

 

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南三局もあっさり照がツモ。三色平和ツモで20符四飜1300-2600点。オーラスへ。

 

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照の親番、一通一盃口の40符三飜7700点に振り込んだのは怜。一巡先を見ることで相手の和了牌がわかるためリーチで手をかえられなくなる場合以外は振り込むはずのない怜、照の連荘にダブルの使用と体力を消耗しきり一巡先も見えなくなってしまったがゆえの放銃。

 

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カメラの回転は困惑や不仲などの暗い心理状況を表すのによく使われますね。

 

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一方場外の清澄一年生組。そういえば京太郎はどこへ……。

阿知賀編では初めてとなる「咲さん」の呼び方も注目ですが、ここでは咲のお姉ちゃんに対する複雑な感情を汲み取って、優希と先に中に入る和の気配りが栄えます。清澄編団体決勝では、泣きたいけど同級生の前ではそれを隠したいという優希の強気を察して何も言わず咲と仮眠に向かうシーンがありましたし、和は人の気持ちを汲み取るのに長けているようですね。デジタル派のようで人間味ある一面です。

そのあとの自動ドアが閉まるシーン、まるで秘密基地のロボット格納庫のような重い音を使っています。照については多くを語ろうとしない、咲の閉ざされた心を音でも表現していますね。

 

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アイキャッチは1話と同じ花びらエフェクト。和たちのシーンでAパートを締めたことと関係があるのかも。

 

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専用っぽい控室?で試合を観戦する久・まこ・キャプテンに池田。そういえば久はいつも紅茶を飲んでいますが、これにも何か意味があるのでしょうか。

 

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怜の回想シーン多いですね。ここは前も書いた通り学校の保健室か何かじゃないかと思います。

 

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ここの「ウチらがやりたいことなんで」ってセリフが好きです。さっきの和じゃないですが、普段デジタルに徹している人間がちらっと見せる優しさに弱いです。泉へのツッコミも、実は照れ隠しなんじゃないかなと。

「一緒に居ることで、何かしらええ効果があるかもしれませんし」と言う泉ですが、前に灼のグローブに対して「験担ぎとか、気合かもですよ」と言ってるし、意外とそういう根性論とかが好きなタイプなのかもしれません。

 

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合宿は咲-saki-の基本。飛行機で合宿地に向かうのはさすが名門校という感じ。

 

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ベランダでの怜と竜華の会話。準決勝入ってからセーラ株は上がりっぱなしですが、この男泣き(?)のエピソードは特にお気に入りです。底抜けに明るいセーラの普段見られない一面。

そんな感動的な話もさらっと流す怜。街の明かりの話もそうですし、5話冒頭でも、打倒白糸台な竜華に対し圧倒的実力差を指摘して軽く流していました。基本的に怜は熱血とかそういう類のものにはあまり興味を示していません。

 

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最初勘違いしたんですけど、「帰りの飛行機で見てみるわ」の「帰り」は「インターハイの帰り」ではなくて「合宿の帰り」を意味してるのではないかと。あまり学校の旅行の帰りに夜の飛行機に乗るケースはない気もしますけど……空港から家に帰る頃には深夜になってそう。

 

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回想から目覚めた怜ですが、照の独壇場は続く。ツモ發三暗刻の親満一本場で4100オール。ここのツモ演出も大胆ですね。

 

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しつこくツッコんでるドリンクネタ。アバンのシーンではストローが5つ見えていたんですが、今回は4つになっています。赤土含め5人いるので、5つが正しいのか、冷たいものは飲みそうにない宥姉を除いた4つが正しいのか、誰かが飲み終わったのか。

 

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前作咲-saki-では透華やかじゅ、衣や池田の謎イメージがありましたが、阿知賀編ではこれが初めてですね。

二枚目の画像はよく見ると玄の手牌の向きが逆になってます。

 

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煌は常に前を向く強いメンタルが持ち味。ここでも自分の信念を貫き誰も飛ばさせない麻雀を続けようとします。この目がキラリと光る表現は阿知賀編全体を通してよく見かけますね。

一方の玄は焼き鳥状態、元々責任感が強い性格な分凹みまくっています。ただ怜と煌が言うように、彼女がいるだけで場にドラの制約がかかりチャンピオンに不利になっているのも確かです。

 

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11話の締めは怜のフラッシュバックとトリプルの発動。相変わらず引きのうまい脚本です。

ここで単なる能力覚醒に終わらない怜の変遷について語ろうと思ったんですが、12話の回想を入れてからのほうがよりよいと思ったので後回しにします。

EDは今回も怜のテーマ、Futuristic Player。ついに灼のクレジット表記が消えた……。

 

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和たちが向かう会場はHall A。4話で抽選会を行っていたのもここでした。

客席が満杯で困っている和と優希を見つけたのは前作にも登場したWEEKLY麻雀TODAYの西田記者。咲-saki-原作9巻にもエイスリンの取材をスルーする西田さんと山口さんが描かれています。今回は山口さんは一緒じゃないようですね。ところで和たちは久のいる控室を知らないのでしょうか。

 

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 関東放送版ではここでプレゼントのお知らせ。コミックス2巻を5名様にプレゼント。

10話のブルーレイが3名様だったんだしもっと当選者増やしてもいいんじゃ……。

 

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OP後の提供は怜、EDの提供は船Qです。

怜のほうはわざわざ目に竜華の胸のアップを入れてるし、船Qのタブレットネタは6話と同じくしっかり画像を差し替えてます。相変わらず凝ってますね。

 

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次回予告はニコニコチャンネルから。今回はなんとボイスなしのBGMのみ、しかもシリアス対局シーンで流れる曲を持ってきているので絵との乖離が凄いです。BDでは予告追加されるのかな……?

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第10局「連荘」 感想

前回に続いて先鋒戦です。今まで駆け足でやってきたのと対照的な、じっくりと見応えのある回が続き最終話への期待が高まります。

ちなみにこれを書いてる日の夜には関東で最終話が放送されます。書くのだいぶ遅れちゃってますね……。

 

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冒頭は和の夢。夢のなかでも冷静に「夢ですね」と分析しているのはSOAな和らしい。

清澄編20話では、団体戦を勝ち抜いた咲が照との夢を見るという話が同じく冒頭でなされています。

 

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牌を持つ仕草が狐みたいでかわいい。

 

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前回でようやく連荘を止めたものの、南三局も照の和了。平和ツモ三色で20符四飜の1300-2600。

しかし同順の九萬を見逃し(こちらで和了だと平和のみ)ていることから、玄を含め阿知賀のメンバーは照の制約、点数を上げ続けないといけないことに気づきます。

一方怜は玄の九萬切りに「やっぱり鳴けへん牌か」と照の和了牌であることに気づいてない様子(一巡先を見ているから待ちはわかっているはずなんですが)。憧の「玄のような仲間がいるから、あたしたちはその可能性があると思える」というセリフもあるし、照の弱点に気づいているのは阿知賀だけのようです。

 

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東一局で照がやっていた親の二枚取り。怜は指が細く取りにくそうですけど……。

 

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前半戦オーラス南四局は照のダブリー一発發の満貫が煌に直撃して即終了。

 

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小鍛治プロの解説。去年活躍したプレイヤーは宮永照・天江衣・神代小蒔あたりですが、高い手を直撃するタイプの衣と比べると低い点数から始まる照は高火力とは言いがたいかもしれません。

一方のこーこちゃんは相変わらずのすこやん弄り。シリアス展開でもこの二人が場を和ませてくれますね。すこやんもちゃっかり「日本最強」を否定しないあたりが。

 

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メンバー総出で迎えに来る千里山と、卓で突っ伏す煌を誰も迎えに行かない新道寺……。チームの仲の良さの違いが対比されてます。

 

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卓に突っ伏す姿といえば池田。池田のときはキャプテンが来てくれましたが……。

 

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団結力が命の阿知賀も玄の迎えに(赤土はどこ……)。

8話でなんで宥姉の前にドリンクがあるの?って書きましたが、ここで玄に手渡すためだったんでしょうかね。細かい伏線回収です。でも宥姉が持ってると温まってそう。

照だけ休憩の描写がありませんが、どこに行ってたんでしょうか。おトイレ探してたとか……?

 

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場決め。起家は煌。ラス親は照。すこやん指摘の通り危険な配置。

 

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控え室で見守る白糸台の4人。左から亦野誠子、弘世菫、渋谷尭深、大星淡。こうして4人が座っている姿は初めてでしょうか。過去の描写から見ても、新道寺と同じく仲はそんなによくなさそうですが……。

 

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手牌が小さくて見づらいですが、八筒カンチャン待ちで6順目にツモのみの300-500の和了。煌が「親っ被り」と言っていますが、親と子の差はたった200点です。

前半戦オーラスは照の和了で終了しましたが、半荘終了すると点数上昇はリセットされるんですね。

 

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二回戦で敗退した劔谷の椿野美幸と森垣友香。二人がなぜ同じ部屋に住んでいるのかも、二人の会話の内容も、なんでここで二人を出してきたのかも謎。場所は多分帰ってきた兵庫。

美幸の会話から東二局で照が500-1000の和了をしたことが分かります。

 

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東三局も照の和了。白混一色の30符三飜で1000-2000。

 

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東四局、いよいよ照の親番。煌の速攻と怜のアシストの連携も届かず、照が平和一通の30符三飜5800点を煌からロン和了り。符・飜数は前回から上がってませんけど、親による点数上昇もOKってことなんですかね。

 

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今回のアイキャッチはちょっと音が違います。怜の能力が判明する5話もちょっと違う音でした。映像演出では一話がちょっと特殊。

 

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一本場。ツモ平和三色20符四飜2700オール。丁寧にこーこちゃんが役を言ってくれています。

 

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前回の和了りが2600オール(7700)の一本場。二飜なら90符、三飜なら60符、四飜なら30符以上となりますね。

 

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符の増える暗カンにリーチと符数飜数を増やしてくる照。その後の煌のチーも一発を消して点数を下げる対抗策ですね。

 

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一方玄はカンによってドラが増えてさらに手が狭く。カンで手が大変なことになるってネタはEDにもありました。

 

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玄が照に和了られることが見えても、ポン・チーする機会もなくズラせない怜。

 

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あえなく九筒を切って振り込んでしまう玄。八筒は3枚見えているので九筒はワンチャンス、手牌の中では一番安全な牌ですしこれは仕方ない。

 

ここ、なかなかおもしろいのでちょっと整理してみます。

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三索に加え、カンによって九萬もドラ。

照の待ち(画像1枚で撮れなかった)

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二萬は暗槓子です。本譜は玄の九筒をロン和了り、リーチ一通の50符三翻9600点の二本場で10200点(=裏ドラなし)。裏ドラも玄の支配下なんでしょうか、軽く調べただけですが玄の対局で他の人が裏ドラ乗るケースはありませんでした。

ここでの照は三筒六筒八筒九筒の四面張。ただし一通がつくのは九筒和了のみ、それ以外ではリーチのみになり、前回和了の7700点を超えることができません。つまり事実上九筒でしか和了ることができない。だから穏乃が「三筒なら和了らなかったかも」と言ってるわけですね。

そこで玄の上家、怜は「かわいそうやけど、止められへん」と言っています。これはチーやポンでずらせないという意味なんでしょうけど、実は怜が三筒を切っていれば照は和了れずフリテンになり、玄も振り込むことはありませんでした。

一巡先を見ることで怜は照の待ちを知っているわけですし三筒切りでフリテンにすることは可能でした。リーチでフリテンになれば照はツモでしか和了れなくなる(しかも九筒は河に二枚出てるので残り1枚しかない)わけで、あとは自分で和了るなり玄の超高得点をぶつけさせるなりで怜にもメリット。

では何故怜は三筒を切らなかったかというと、やはり照の打点制限に気づいていなかったからだと考えられます。玄のような打ち手がいない千里山では(船Qの分析を持ってしても)照の弱点は分からなかったということでしょう。

逆に阿知賀と千里山が手を組めば照にも十分対抗できたかも……。

 

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怜の回想へ。左が怜と竜華が話していた場所、右が麻雀部のある場所。教室と部室棟は別の建物なんでしょうかね。

 

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ニ巡先を見ようとチャレンジして倒れる怜。ベッドのシーンもお馴染みの夕焼けです。

描写からすると、場所としては病院ではなく学校の保健室でしょうか。セーラの「また入院してしまうかと思たわ」というセリフもあるし、病院とは違う場所なのでしょう。

 

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引きは怜の二巡先に挑むシーンで。ここのところずっとEDがFuturistic Playerですし、完全に主役ですね。

 

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Cパートは大会会場に向かう和たち。緑の地下鉄といえば東京メトロ千代田線でしょうか。これだけ文字のある描写があれば特定は簡単そう。

 

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関東の放送ではまだ完成してなかったのか、プレゼントのお知らせのためカットされたのか、次回予告は放送されませんでした。

 

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というわけでニコニコチャンネルから。お茶ネタですけど……咲-saki-とどう関係あるのかは分かりませんでした。

 

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ED提供は茫然自失の三人。わざわざ別のシーンを並べて、しかも境界線にエフェクトまでかける手のこりよう。